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育毛はコストがかかると続けられない [002 M字ハゲ自己分析]

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自分の髪を取り戻すために、M字ハゲの対策として何を始めるか。

ぶっちゃけAGAは、医療機関でプロペシアを処方してもらうことが
いちばん効率的な育毛手段ではないでしょうか。

しかしそれは中々踏み出せない。
医療機関へ出向くのは、ハゲのことで人と接触するのは億劫だし、
何しろそれなりに治療費がかかる。

それでいて100%治るというものでもありませんし。

とにかく育毛には費用がかかる。

なんとか費用を抑えて結果を出せないだろうか…。
私の考えはそこが重要でした。

長丁場になるのは確実。そこへきて育毛だけに費用をそんなにつぎ込めない。
日常生活に負担をかけてまで頑張れないと思ったからです。
それがストレスになってしまうと本末転倒だし。

育毛のテーマは、長く続けられるローコストな育毛を目指す、これです。


その結果、本格的に育毛に取り組みだして3年。
現状は、まぁまぁそれなりに結果を出せてるかなという感じです。

取り組みだした頃は、
うまくいけば、すぐに元通り、フサフサになるもんだと思っていましたが、

しかし現実はそんなに甘くない。
最初の1年は進行を止めることもできませんでした。
今であればもっと要領よくできると思いますが。

とにかく時間もかかるし忍耐との戦いでもあります。
でも、じっくり取り組めば、個人差があるが結果が出てきます。


さて、前置きが長くなりましたが、何から始めるか?!
まずは自己分析をしっかりとはじめることです。

M字ハゲは男性ホルモンが主たる原因だが、それだけではない。
プラスαが必ずあるということ。

私の場合、M字ハゲに気づく前に症状として出ていたのは、
縮れた細い髪が増えていたことです。
おまけに直毛だった髪質に少し癖っ毛が現れ
ハリとコシがなくなっていました。

M字ハゲはオデコから後退するのが目立ちますが
やはり全体の髪のボリュームダウンも明らかになります。
(このへんは個人差もあるでしょうが)


症状が解れば、改善に取り組みます。

私はまず、髪質の改善からはじめました。
以前のようなハリとコシのある髪。
これが一番難しいのですが、生えている髪を元気にしなければ
生えてくるものも生えやしないです。

次は、具体的に行ったことを上げていきましょう。


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